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【奈良】飛鳥京跡苑池で「祭祀の場」流水施設遺構 水を使う祭祀、邪馬台国との関連指摘される纒向遺跡でも

   

1: 樽悶 ★ 2019/08/13(火) 23:58:58.31 ID:8yHRFexD9
国内初の本格庭園と位置づけられる奈良県明日香村の飛鳥京跡苑池(えんち)(7世紀)の発掘調査で、水が湧き出る場所(湧水(ゆうすい)点)を中心に石組みで人為的に水を流した施設の遺構が見つかったと県立橿原考古学研究所(橿考研)が8日、発表した。天皇のみそぎなど祭祀(さいし)に深く関係したものとみられる。南北二つの池で構成される苑池は従来、主に観賞用と考えられてきたが、役割の再考につながる発見で、専門家も注目している。

5月以降、北池の北東部の約476平方メートルを調べたところ、1辺約80センチ~1メートルの枡(ます)状をした湧水点が見つかり、そこから西に水を流す溝(幅30~80センチ)と別の枡も確認された。全長約11・5メートルで途中に木樋(もくひ)が渡されていた可能性もある。溝は南北に通る溝に合流し、傾斜から水の流れは北に向かって池の外まで続いたとみられる。これらの遺構の周辺一帯には石が敷きつめられ、湧水点の北側には階段状の遺構もあった。

遺構の状態などから、湧水点や階段は斉明天皇(在位655~661年)の時代に、溝や石敷きは天武天皇(同673~686年)の頃にそれぞれ造られたと考えられる。

(略)

現地説明会は10日午前10時~午後3時の間、1時間置きに開く。問い合わせは橿考研(0744・24・1101)。【藤原弘】

全文は
https://mainichi.jp/articles/20190809/ddm/001/040/152000c?inb=ra

飛鳥京跡苑池・北池で見つかった流水施設の遺構。水は一番奥の湧水(ゆうすい)点から、手前の溝に向かって流れていたとみられる=奈良県明日香村で2019年8月8日、梅田麻衣子撮影 
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/08/20190808k0000m040234000p/9.jpg
飛鳥京跡苑池 
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2019/08/08/20190808k0000m040173000p/9.jpg


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